介護の求人の応募件数を、給料面から見直した方が良い理由

世間はボーナス支給日(12/10)が来たようです。

介護事業を中心に活動していると、「ボーナスが少ない」とこぼす人多いです。

でも、ボーナスって将来的にどうよと思いながら書いてみました。

これからは自分の収入を冷静に考えた方が良いよねと思い書いてみました。

ボーナスをアテにしない生き方へ

さて、介護職の年間ボーナスはいくらなのか?

ちょっと調べてみました。

この記事を参考にされると良いかと思います。

とりあえず、介護業界の平均賞与は年間58万円っぽいです

ここにある「うち、一時金(賞与等)」48,420円を12倍したものが根拠です。

ということは、25万前後が月給(総支給)の平均ってことですかね?

「ボーナス いらすとや」の画像検索結果

いろいろな生き方があると思いますが・・・

これからの収入は年収をベースに考えると良いと思います。

個人的にはボーナスが多い方が生活は苦しくなると思います

経済学で恒常所得仮説というのがあります。

消費基準って、いつももらってる所得に依存するというやつです。

要は主婦はボーナスをアテにしないで月給基準に生活を考えてるよね、です。

ということは月給を増やして、ボーナスを減らせば主婦の家計的には助かるということです。

ホント、主婦は使わないことについては天才です。

ウチのカミさんも、近くのエコスで夜7時になってから買いにいきます。

介護業界は主婦層が主力です

その辺を考慮すると思います。

就業条件から見る、手取り年収の計算

就職・転職の時に、お金の面を検討するかと思います。

原則、年収で判断・比較されると良いと思います。

こんな式で考えると良いです。

想定年収=(最低額の基本給+月の手当)✖12+賞与額

もしくは

定年収=(最低額の基本給+月の手当)✖12+最低額の基本給✖ 賞与算定の月数

いずれかの式で判断されると良いと思います。

「最低額の基本給」としたのは、どんなキャリアの人も一旦は最低から始まるとみなすためです。

実際は、これ以上という場合も当然あり得ます。

それは、面談の場での交渉次第によります。

ではあなたが介護福祉士だとした場合、どう年収は計算されるでしょうか?

以下の条件で募集されたとします。

基本給:150,000~200,000円/月

職務手当:5,000~40,000円 /月

資格手当(介護福祉士):10,000 /月

賞与:2.5か月分

この場合の想定年収は、(150,000+5,000+10,000)✖12+150,000 ✖ 2.5=2,355,000円だと思ってください。

さて、給料で生活する人は、年収ではなくて手取りが実際の収入です

手取り年収は想定年収の80%で換算するとイメージしやすいです

所得税、住民税、介護保険料、社会保険料が抜かれるものだと思ってください。

そうすると、手取り年収は2,355,000×0.8=1,884,000円と思ってください。

これを12で割ると、月の手取りは1,884,000÷12=157,000円と思ってください

この計算をもとに、今の手取りと他で働くといくらになるかを想定して計算してみてください。

まとめ

私は、介護で働く人だからこそ、収入にこだわって欲しいと思っています。

確かにボーナスは金額が多いので、ほっこりします。

でも、トータルで見て、皆さんの収入はどうなっているのか?

改めて冷静に振り返ってみた方が良いと思います。

自分を活かせる場所は、本当にここなのか?

検討してみましょう。

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