処遇改善加算の申請の時期になりました

何かくれ、腹減った・・・。

2月になりました。

処遇改善加算の計画申請の季節になりました

事業所の皆様はいかがお過ごしでしょうか?

今日は、世の介護施設は世間はどれだけ、処遇改善加算をとっているかのデータです。

平成30年度介護従事者処遇状況等調査結果の概要を参考にしています。

処遇改善加算はどれくらい取られているのか?

加算自体は、91.1%とさすがに9割は超えています。

しかし、9%は取っていないことでもあります。

11施設あったら1施設はとっていないことになります。

注目しているのは処遇改善加算(Ⅰ)の扱いです。

訪問とデイが70%行っていないのが興味ありますね。

キャリアパス要件Ⅲが満たされていない意味ですからね。

定期昇給か、資格で昇給させるか、人事評価等で昇給させればいいわけですが・・・・。

定期昇給を新規導入するのはキツイと思いますね。

売上高人件費率がカツカツだと、人件費が圧迫して経営的に危ないかもしれません。

資格で昇給させるのも手当ならまだしも、昇給制度にするのはいかがかと思います。

資格は現場で発揮するもので、持っているだけではダメですからね。

ドラクエで言う武器みたいなものです。

装備していないと意味がないです。

人事評価もすでに出来上がっていたら、言うことなしですが・・・・。

時間がかかることと職員の不満を抑えることが第一ですね。

ま、帯に短し襷に長しというやつです。

なぜ、処遇改善加算Ⅰを取らないのか?

目立つ回答としては、②事務手続きは面倒だというのありますね。

これ、おそらく少人数経営のところだと思います。

回答率が高いのは訪問、通所、GHと小規模でやっているところですね。

おそらく社長が面倒だなと思っているのでしょう。

でも、社長の皆様には考えてもらいたいのですが・・・。

求職者は何から募集要項を見るかという事です。

④賃金バランスが怖いはわかります。

施設系が回答率高いですね。

職員同士で給料がいくらなのか知っているところもあるようです。

バランスをととのえるために数年間かけないとだめです。

もし、1年でやろうとするならばよほどの大ナタが必要になります。

ホントは追い出したいけど、勇気がないだけって人もいますね。経営者に。

処遇改善加算を入れたくない理由について

利用者負担の発生については、検討するかどうかは数値化するといいと思います。

たとえば、こういう考え方があります。

居宅なら限度額とお客様の負担額を考えてみます。

たとえば、 その他のエリアで利用額限度まで訪問介護や通所介護を利用したとします。

その利用者が処遇改善加算Ⅰが導入された場合、月額の負担額が以下の表です。

限度単位訪問介護 利用者負担通所介護 利用者負担
要介護116,765 単位2,296 円989 円
要介護219,705 単位2,699 円1,162 円
要介護327,048 単位3,705 円1,595 円
要介護430,938 単位4,238 円1,825 円
要介護536,217 単位4,961 円2,136 円

実際のところ、訪問と通所のミックスで計画を立てているのでこの通りでないと思います。

ま、足して2で割る感覚でしょうか?

でも、通所だけで限度額まで利用したとしても1,000-2,000円の増加です。

これをどうみるかの問題でしょうか?

あとは、根回しの問題でしょうね。

2月中にケアマネさんに説明する必要が出てくるでしょう。

小山邦広からのお願い

私、小山邦広は介護に関する情報を毎日更新しております。

研修・経営のお悩み、ブログのリクエスト、お仕事ご依頼、そのほかのお問合せは

《こちらをクリックしてください》

私、小山邦広に興味を持たれた方は、FacebookやTwitterでもアカウント持っております。

画面下にある「小山邦広をフォローする」の下にあるアイコンを押してくださいませ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました