「求人→応募ゼロ」の介護事業所が、奇跡的に採用できる方法

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介護事業所は人手不足です。

当然、指をくわえてみているわけにもいかず、アレコレ人員募集で対策をとってます。

ハローワーク(以下、ハロワ)、折り込み、地元情報誌、紹介業者、ネット業者・・・。

でも、応募がないのです。

応募が来ても、ロクな人材がいないのです・・・。

今日は、そのような事業者様に対して募集が来て、かつ採用率が高くなる方法を紹介します。

ただし、この方法は奇跡的に逆転する方法です。

「奇跡は起きないから奇跡って言うんですよ」という名言もあるくらいです。

今から紹介する方法は成功確率10%くらいだと思ってください。

それでも良いとお考えであれば、紹介してまいります。

奇跡的に採用できる方法とは、ハローワークを通して・・・

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まず、方法を紹介します。

それは「ハローワークを通して『介護施設見学&面接会』を行うこと」です。

これは面接前に事業所の雰囲気を確認するため、求職者向け見学&面接会を開催しています。

具体的な流れは、以下の通りです(ハロワによっても若干違う場合があります)。

①法人は募集記事を載せる際に、ハロワに介護施設見学&面接会を合わせて申し込む
②ハロワ担当者より指定の書類を書くよう求められるので、書いて提出する
③ハロワの目立つところに介護施設見学&面接会(場所、見学日)が掲載される
④興味ある求職者が、介護施設見学&面接会を見学日までに申し込む
⑤予定日当日にハロワ担当者が、申し込んだ求職者を集めて施設に向かう
⑥施設に着いたら、採用担当者の挨拶とともに施設の様子を見せる
⑦施設の様子を見て興味ある人が、その場に残って面接会を行う
⑧就職意欲のある方を、法人側はその場で採用できる

これ、かなりの高い確率で採用されます

見学会に10名求職者が来た施設の場合、4人面接ができ、2人採用になった事例がありました。

まず、見学に来るというのは、実際の現場を見せることなので働く実感が増します。

そして、意欲があれば面接に応じるので、その時点で求職者はかなり前向きです。

ここでだいたい採用は確定します。

奇跡的に採用できる方法だと書いた理由と対策

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お、なかなか面白い方法だ!

ところで、なぜ奇跡的なんだ?と思った方いると思います。

様々な理由を書きます。

そして、逆転できそうな対策もあれこれ書いてみようかと思います。

やっているハローワークが少ない

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まず、これが一番の原因です

茨城県でもハローワーク水戸と土浦しかやっていません。

まずは管轄のハロワにご相談してください。

もし、なかったらやってもらうようにお願いしてください。

介護施設見学&面接会当日まで最低1か月かかる

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介護施設見学&面接会の申し込みを法人側がします。

その後、実際の見学日までに最低1か月かかります。

下手したら2~3か月待ちもありえると思います。

この方法は、ハロワの職員も法人側に勧めています。

早いうちに申し込まないと、介護施設見学&面接会の日程が遅くなります。

そして、時間がかかるということは、即戦力が欲しいと考えている法人様には向いていません。

1~2ヵ月は今いる人員で現場が保てるならお勧めいたします。

人材の質が保証できない

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即戦力には期待しない方が良いです。

そもそも、ハロワから介護職の応募をしている方は未経験者が多いです。

ハロワも未経験者に初任者研修を受けるように勧めているわけです。

ですから、技術・知識面では期待はしないでください。

強いて言えば、「この人と一緒に仕事したいかな?」と思える人を採用してください。

あと、面接の場にはフロアのリーダー、管理職クラスの方は同席した方がいいです。

採用担当の迎え入れ方によって結果が大幅に違う

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介護施設見学&面接会をどのように位置づけているのかです。

トップや現場の最高責任者が、法人説明や仕事の内容の紹介をした方が良いと思います。

時間をかけてでも、見に行きたい求職者を相手にしているわけです。

こんな時に上層部の方が出てこないは最悪です。

上層部の紹介(プレゼン)が下手、グダグダだとどうなるのか?

間違いなく、法人の印象は悪くなります。

ここを逃したら、あとはない覚悟で臨んだ方が良いと思います。

まとめ

  • 募集が来ないと嘆くよりも、ハローワークで『介護施設見学&面接会』を申し込みましょう
  • ハードルがいろいろと高いので、ひとつずつ問題をクリアしましょう
  • 経営、現場トップの力量が非常に試されます
  • ハローワーク水戸の近くにあるメヒコは美味しいです

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