【新型コロナ対策】感染したら、傷病手当金を使いましょう

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今日は、介護職員向け、従業員向けの内容です。

今回のコロナ騒ぎについて、万が一のことを考えなければいけません。

いや、万が一より、百が一なくらいだと思った方が良いです。

そうなってしまった場合のお金の工面をどうするのか?

今日は、その一つである傷病手当金を紹介したいと思います。

自分も昔、使ったことがあります。

その経験から、傷病手当金について書いていこうと思います。

傷病手当金って何?

例えば仕事中や通勤中にケガや病気になると、労災保険給付(労災)おりますよね?

でも、もし、それ以外の時に病気やケガになって仕事を休むとするじゃないですか?

そういった人にお金を保障する制度が傷病手当金です。

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今回、新型コロナに感染して働くことができない方も、利用することができます。

こんな症状でも、保障が受けられます。

• 自覚症状は無いけど、検査したら陽性判定が出て入院している
• 発熱などの自覚症状があり、療養のために仕事を休んでいる

結構、お得だと思いますよ。

誰が対象になるの?

今回は、以下のつの条件をどちらも満たした人が対象になります。

業務や通勤の時に起きた病気やケガの療養で働くことができない

業務や通勤に起因する病気やケガは、労災の対象となります。

そうじゃない時に病気やケガになってしまったことが条件になります。

そして、入院や通院(療養と言います)をしていることが条件になります。

自分も心の病で心療内科に通い、医師から診断書を貰うことで適用されました。

4日以上仕事を休んでいる

まず療養のために連続3日間、仕事を休む必要があります(待期期間といいます)。

そのあと4日目以降の仕事を休んだ日から支給されます。

ちなみに待期期間には有給休暇、土日祝等の公休日を含みます。

ということは金曜日から休み始めた場合、月曜日からが支給対象日となります。

休んでいる間、給与の支払いがない

業務外のことで起きた病気やケガで休んだ期間の生活保障を行う制度です。

給与が支払われている間は、傷病手当金は支給されません。

また給与がある月でも予定の傷病手当金より少ない場合は、その差額が支給されます。

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自分を例に挙げて説明します。

自分は12月15日、部屋から出られなくなってしまいました。

一晩寝ても変わらなかったのでおかしいと思い、翌12月16日に病院に通い、お医者さんからも「心の病」と診断されました。

そのため社長に休むことを伝え、有給休暇を消化することになりました。

有給休暇を全部消化したのは、1月中旬からだったと思います。

そこから傷病手当金を貰っていたような気がします。

いつまでもらえるの?

支給対象日から最長1年6か月間です。

前は2年間だったような気がしましたが、短くなっているようです。

どれくらいもらえるの?

貰える金額は1日単位で計算されます。

厚生労働省「新型コロナウイルス感染症の影響を受ける働く皆さまへ」より

自分を例に出します。

自分の場合は傷病手当の開始が1月からでした。

直近12月間の報酬ですが、前年の1-3月は月給22万円、4-12月は月給24万円でした。

「直近12月間の標準報酬の30分の1」は、((22万円×3ヵ月)+(24万円×9ヵ月))÷12か月÷30日≒7830円/日ということになります(1の位は四捨五入)。

そこから3分の2をかけます。

7830円/日×2/3=5,220円/日になります(小数点が出た場合は、第1位を四捨五入)。

だいたい月に25日働いていたかと思うので、月に5,220円/日×25日=130,500円/月もらっていたかと思います

完全週休2日で働く人だと、月給の45%が保証されると思った方が良いです。

どうやったらもらえるの?

まずは、お問い合わせください。

全国健康保険協会に都道府県別に支部があります。

このブログは茨城の話題のものですので、茨城の方はこちらのサイトをご覧ください。

国民健康保険に加入されている方について市町村によっては、条例で新型コロナに感染するなどした被用者に傷病手当金を支給する場合があります。

詳細については、お住まいの市町村にお問い合わせください。

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傷病手当金については、こちらの記事も書きました。

あわせて見てみてください。

まとめ

  • とりあえず、傷病手当金があることを知ってください
  • コロナ感染されても約半分くらいの給料が保障されます
  • 1年半くらい保障がききます
  • とりあえず、お問い合わせしましょう

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